2020年 第7弾 シリンダーヘッドの溶接修理
木箱に入ったZ1のエンジンが送られてきた。
マフラーの取り付けボルトが壊れてしまったので溶接して修理してほしいとの依頼であった。
近くのお客様ならば、フレームにエンジンが乗ったままでも、修理が可能であったと思いますが、遠方からで、車両ごと送るよりはということで、エンジン単体でお預かりした。
無事修理は完了したが、お客様にとっては何とも大掛かりな仕事になってしまった。
2020年3月27日 5:57 PM
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